見積もり金額を下げても、クライアントの要求レベルは下がらない
見積もりをクライアントに提出した際にこんな事を言われた事があるプランナーやディレクターは多いはず・・・・
「そんなにこだわらなくていいからさ 安くして」
クオリティを一段階下げてもいいので金額を下げていいてこと・・・???
ずぇぇぇぇぇったいに信じては行けません!!
皆さま、想像してください
セール品でも不良品なら文句いいますよね??
クーポン使って買っても、満足できなかったら文句いいますよね??
つまりは
支払う額=期待値
ではなく
支払う額<期待値
幾ら金額を下げた所でクライアントの要求レベルは下がりません。
つまりは
絶対に必要工数より金額を下げてはいけない
これがディレクションの鉄則です。